厚木・愛川・清川 政治
公開日:2019.02.22
市民の判断「受け止める」
新人・石射正英氏
市長選は2011年、15年に続き3度目の挑戦となった石射正英氏(65)。小林氏が提案した多選自粛条例について「現職市長の条例無視の立候補は許しがたい」と、昨年12月下旬に立候補の意向を示した。
自民党の推薦を得た石射氏は、薬剤師(医学博士)としての経歴をいかし、〈健「幸」社会実現〉を掲げ、「かなちゃん手形無料」「学校給食費無料」「固定資産税無料」(転入促進特別地域の創設)の3大ゼロ政策を提案。ミニ集会を通じて、短期間で市民に訴えた。また、決起大会をはじめ、選挙期間中は自民党の衆議院議員や参議院議員、県議、市議などが応援に入り=写真=、支援を呼びかけた。
投開票日の17日夜、支援者ら100人以上が事務所に詰めかけた。現職の当確情報を受け、姿を見せた石射氏は「ただただ申し訳ない。支えて頂き、感謝の気持ちでいっぱいです」とあいさつ。報道陣の取材に「市民の判断を受け止める。小林さんには市のために頑張ってほしい」と語った。
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