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厚木・愛川・清川 スポーツ

公開日:2019.02.22

少年野球
卒団生は295人
ペガサスが40周年

  • ペガサスの現役部員たち

  • 創立者の会田利夫さん(左)と3期生でもある山口貴裕県議が来賓あいさつ

  • 懐かしい資料に話が弾むOBたち

 厚木市少年野球協会所属チーム「ペガサス」(石原健二代表・部員数26人)が創立40周年を迎え、2月11日に厚木商工会議所5階大会議室で記念式典(山本政幸実行委員長・1期生)を開催した。

 会場には、少年野球協会の会田利夫理事長、同協会の山口貴裕会長、歴代監督やコーチ、OB、現役部員と保護者らが一堂に会し、節目の年を祝った。

 会田理事長は、厚木小学校の教員になりたてだった当時にペガサスを立ち上げた創立者。「とにかく楽しんでできればと思っていたが、多くのみなさんが続けてくれたことに感謝している、野球は勝つことだけじゃなく、40歳50歳になっても続けていられることが大切」とあいさつした。同チームの卒団生は295人。ユニフォームは創立当時から受け継がれているデザイン。

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