サッカーJ3リーグに所属するSC相模原が9月27日、愛川町立高峰小学校で「夢授業」を実施。選手2人が同校を訪問し、児童の前でサッカーのテクニックを披露したほか、夢を持つ大切さなどについて語った。
この夢授業は、SC相模原がホームタウン活動として実施しているもの。この日は梶山幹太選手と中川創選手が同校の4年生と5年生児童56人を前にリフティングやスローイングなどをプレーした。また、児童らに夢を持つことや、自分の好きなことに向き合う大切さを語った。
児童からは「もしサッカー選手にならなかったら?」などの質問があがった。選手たちは「夢を持つことはとても大切。色々な可能性を秘めている子どもたちには、これからも夢を持ち続けてほしい」と話した。
同事業は本年度から始まったもので、今年度内に町内全ての小中学校で実施する予定。
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