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厚木・愛川・清川 人物風土記

公開日:2019.11.22

厚木青年会議所50周年
若き団結(ちから)
第12代理事長(1980年)山口 巖雄さん(77)

  • 若き団結(ちから) (写真1)

 JC卒業後は政治家を志し、周囲の大きな期待を受け県会議員に。2期務めたのち第4代厚木市の市長に就任、3期にわたり厚木のまちの発展に貢献した。2012年には旭日小綬章を受章。輝かしい経歴を持つ。現在は社会福祉法人県央いずみ会の理事長として3つの保育所の運営、福祉事業に携わる。”人生、走り続ける”人である。

 厚木高校から立教大学へ。学生時代は箱根駅伝にも出場。区間3位の経歴も持つ。卒業後は横浜で修行、26歳で厚木へ戻り独立。「いつか一人前になって青年会議所に入るんだ」と3年無休で働いた。”山口青年”にとってJCとはそんな憧れの存在だった。実業家としてなんとかやっていけると思った32歳で会田明氏と鈴木修氏のスポンサーで入会。理事長時代は東南アジアの子供たちを招いての支援、市内へ1万本の桜の植樹事業、中国への訪問、綾瀬青年会議所の立ち上げなど大きな事業を次々と敢行。関東地区や日本JCからの表彰も受けた。

 走り続ける原動力は”青年会議所での活動”。「入会しなかったら、今日のような仕事はできていなかった。JC活動には人生を踏み出す第一歩があった。だから青年会議所は(自分の)生みの親。人の心は踏み台にするのではなく、大切にして尽くす気持ちを持たなくてはいけない。それをJCに教わった。感謝しかない」。――誰をも虜にする、その語り口調は健在。

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