厚木・愛川・清川版 掲載号:2020年7月31日号 エリアトップへ

厚木市 災害時の感染防止 テント購入 ソーシャルディスタンスとプライベート確保

社会

掲載号:2020年7月31日号

  • LINE
  • hatena
厚木市が購入する室内用テントと大型扇風機(写真提供/厚木市)
厚木市が購入する室内用テントと大型扇風機(写真提供/厚木市)

 厚木市では、災害時の避難所でソーシャルディスタンスや避難者のプライベートスペースを確保するための室内用テント1000張と、換気に使用する大型扇風機200台を新たに購入する。既存の保有分と合わせてテントは3300張、扇風機は240台になる。

 市では万が一の災害発生に備え、神奈川県の示す「避難所マニュアル策定指針」を参考に、感染症対策を踏まえた安心・安全な避難所の開設に必要な備品を準備。担当の市危機管理課では、「災害時に開設する避難所でコロナの感染が拡大する事態を防ぐため、事前に必要備品や物品の準備、対策を講じる必要がある」と話す。

 テントの大きさは縦横205センチの正方形で、高さ170センチのドーム型。天井部分はメッシュ加工になっている。テントは簡単に組み立てられる仕組みになっており、1メートル間隔で設置する。原則1張を2人で使用。同課では「テントは発熱時の隔離にも役立ち、避難所という限られたスペースの中で、有効に活用できれば」と話す。市ではテントのほかに、間仕切りとしてダンボールも用意している。

 避難所について厚木市は、これまで市内公民館等18カ所を開設し、災害規模に応じて、順次、小中学校の開設を行ってきたが、今後は災害発生当初から小中学校を含む多くの避難所を開設し、避難者の分散化や3密回避などの対策に努めるとしている。

 また、避難所の受け付けや共有スペースの感染症対策を強化するため、マスク、消毒液、飛沫防止シート、フェイスシールドなどの使用を徹底していく。

厚木・愛川・清川版のローカルニュース最新6

3月2日から

市議会・一般質問

3月2日から 社会

2月26日号

保育士が公園に出向き育児相談「子育て・気楽に相談パーク」を開始

【Web限定記事】厚木市子育て支援センター

保育士が公園に出向き育児相談「子育て・気楽に相談パーク」を開始 教育

2月26日号

元日本代表MF水野晃樹選手が新加入

【Web限定記事】はやぶさイレブン

元日本代表MF水野晃樹選手が新加入 スポーツ

「昇格に力を尽くしたい」

2月26日号

オンライン確定申告PR

厚木税務署

オンライン確定申告PR 社会

永里選手らがスマホ体験

2月26日号

「広報あつぎ」が2年連続最優秀賞

「広報あつぎ」が2年連続最優秀賞 文化

コロナ禍の「つながり」見つめ直す

2月26日号

ATGサイレン灯

【Web限定記事】

ATGサイレン灯 社会

2月26日号

グループホーム花物語がオープン

花物語あつぎ南(厚木市岡田)、花物語きよかわ(清川村煤ケ谷)

https://hana-kaigo.jala.co.jp/

<PR>

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 1月29日0:00更新

  • 1月15日0:00更新

  • 1月1日0:00更新

厚木・愛川・清川版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

厚木・愛川・清川版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2021年2月26日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク