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厚木・愛川・清川 文化

公開日:2026.01.16

未来へつなぐ安全・安心
愛川町・清川村で出初式

  • 青空に向けて一斉放水

  • 式の見どころ一斉放水

 愛川町

 愛川町消防団発足70周年および消防本部・署発足50周年を記念する「令和8年愛川町消防出初式」が1月10日に盛大に開催された。

 文化会館「かえで広場」での第1部式典では、長年消防活動に尽力した団員への表彰が行われた。小野澤豊町長は式辞で、生業の傍ら地域を守る団員への敬意を表すとともに、激甚化する災害に対し「災害に強いまちづくり」に全力で取り組む決意を述べた。

 消防庁舎敷地へ会場を移した第2部では、愛川東中学校吹奏楽部や愛川高校和太鼓部の演奏が披露されたほか、半世紀以上にわたる消防の歩みが紹介された。フィナーレには色鮮やかな一斉放水演技が行われ、詰めかけた町民から大きな拍手が送られた。会場には消防職員制作の干支「午」のオブジェ展示や、多言語版防災パンフレットの配布コーナーも設けられ、防災意識を高める一日となった。

清川村

 清川村の「令和8年清川村消防出初式」が11日、村立緑小学校で開催された。式典には消防団員や関係者が集い、一年の無火災と地域防災への決意を新たにした。

 当日は防火ポスター入選者26人への表彰が行われたほか、多年にわたり消防団活動に尽力した団員3人に対し、県知事表彰および清川村消防団長表彰が授与された。

 団員らによる恒例の一斉放水が行われ、高く上がる水柱に大きな拍手が送られた。

 また、深刻な団員不足を受け、今年は会場内に初めて消防団の紹介ブースを設置。パンフレットの配布などを通じて加入促進に力を注いだ。

 川田美徳消防団長は「今日を機会に、一人でも多くの方が消防団に興味を持ち、ぜひ参加してほしい」と、次代を担う若手や地域住民へ強く呼び掛けた。

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