厚木・愛川・清川 スポーツ
公開日:2026.01.30
東名中女子ソフトテニス
4人で挑み、団体連覇
「1敗」のハンデ覆す
厚木市立東名中学校女子ソフトテニス部が1月17日、南毛利スポーツセンターで行われた「第38回県中学1年生ソフトテニス研修大会」の女子団体戦で優勝した。部員不足という不利な状況を覆し、連覇を果たした。
メンバーは飯島雪乃さん、滝沢茉央さん、嘉瀬昊瞳さん、ファーティマ・ザイナさんの4人。通常3ペア6人で戦う団体戦において、同部は第3戦が不戦敗となるため、常に「1敗」を背負ってのスタート。優勝のためには、出場する2ペアの全勝が勝利の条件だった。
川崎・塚越中との決勝では、滝沢・嘉瀬ペアが2ゲームを先取される苦しい展開に。それでも「楽しく元気に」を合言葉に粘りを見せ、ファイナルゲームまでもつれた接戦を7―5で制し、優勝を決めた。
半数が初心者だが、引退した3年生の指導やコーチの四戸岸俊彦さんの教え「継続は力なり」を胸に急成長を遂げた同部。キャプテンの滝沢さんは「人数のハンデがあり優勝できると思っていなかった。うれしかった」と笑顔で話した。
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