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厚木・愛川・清川 教育

公開日:2026.01.30

荻野小
地域学ぶ歴史探訪
住民有志がガイド

  • ガイドの解説を真剣な様子で聞く児童

    ガイドの解説を真剣な様子で聞く児童

 厚木市立荻野小学校(倉持伸雄校長)の6年生が1月21日、荻野地域の歴史を学ぶ校外学習を行った。「ふるさと荻野歴史探訪」と名付けられたこの校外学習は、地域の歴史を知り愛着を持ってもらうため、去年に続き2回目の実施となる。

 当日は6年生31人が参加。荻野地域に住む住民有志によって発足した「荻野の歴史を学ぶ会」のメンバーによるガイドで荻野小に隣接した荻野神社から見学をスタートした。

 荻野神社は自然石を御神体とし、かつては「石神大明神」と呼ばれた神社。拝殿や本殿は県の重要文化財に、境内のイチョウは市の天然記念物に指定されている。

 2班に分かれた後、鳶尾中央公園内の遺跡や蚕(こ)影(かげ)神社、戒善寺などを班ごとに見学。児童らは各所で学ぶ会のメンバーによる解説に熱心に耳を傾けていた。

 倉持校長は「学ぶ会の皆さんは荻野小出身の方ばかり。両親も荻野で育った6年生の児童たちが地域を学ぶいい機会をいただけていると思う。地元を好きになって、大人になって荻野に帰ってくるきっかけになれば」と話した。

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