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厚木・愛川・清川 文化

公開日:2026.02.06

厚木の歴史を紐解く
特別展&歴史フォーラム

  • ディスカッションの様子

    ディスカッションの様子

 厚木市にルーツがある毛利家に関する特別展「寿―毛利家と共に―」が現在、あつぎ郷土博物館(下川入1366の4)で開催されている。市制70周年記念事業の最後を飾るこの特別展は、厚木市と毛利家のつながりを知ってもらうために今年初めて開催。山口県山口博物館と毛利博物館から資料を借用し、山口県指定文化財3点を含む26点の資料を展示している。開催初日の来場者は歴史ある資料を真剣な表情で見つめていた。

 特別展は3月1日(日)まで。期間中は展示に加えて、勾玉づくりのワークショップ(2月21日(土)・28日(土))や毛利博物館とのインターネットを使った展示解説(2月11日(水)・14日(土)・15日(日))も予定されている。

歴史フォーラム開催

 特別展や昨年11月に発行した歴史冊子「厚木人」と連携して、1月24日には歴史フォーラム「はじまりの物語、厚木で発見!」が厚木市文化会館で開催された。

 想定以上の応募により会場を小ホールから大ホールに変更。当日は約1200人が来場し、講演やパネルディスカッションに耳を傾けた。

 講師は多摩大学客員教授の河合敦さんが務め、鎌倉時代を中心とした日本史の中での厚木の位置付けや、地域に残る歴史の価値について解説。パネルディスカッションでは、厚木と毛利の関係性や歴史の面白さについて意見が交わされた。

 来場者は「毛利氏の起源が厚木にあると初めて知り、興味深かった。郷土博物館の特別展にも行きたい」と話した。

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