さがみはら中央区 スポーツトップニュース
公開日:2026.02.05
サッカーJ3SC相模原
8日ホーム開幕戦
特別大会「J2迎え撃つ」
Jリーグの秋春制移行に伴って開催される特別大会「明治安田J2・J3百年構想リーグ」が今週末、いよいよ開幕を迎える。J3・SC相模原は2月8日(日)、相模原ギオンスタジアム(南区下溝)でホーム開幕戦に臨む。昇降格のない約4カ月間の戦いで格上相手に勝利を積み重ね、8月に開幕する26―27シーズンのJ2昇格へ向けて勢いに乗れるか=関連記事、特集あり。
J2・J3混合リーグ
「明治安田J2・J3百年構想リーグ」は、J2・J3の全40クラブが10クラブずつ4グループに分かれ、総当たり(ホーム&アウェイ)の地域リーグラウンドを戦う。昇降格はないが、26―27シーズンのJ2昇格を目指す相模原にとってはチームの完成度を高めるために重要な大会となる。県内の他クラブと対戦する「神奈川ダービー」が予定されるほか、ファン・サポーターの多い格上クラブと対戦する機会もある。観客数や市外からの来訪者増加といった経済効果も期待されている。
相模原が入ったEAST―Aグループには、J2から八戸、秋田、仙台、山形、栃木シティ、横浜FC、湘南が、J3から群馬、栃木SCが入った。最終順位は各グループの同順位同士が対戦するプレーオフラウンドで決定される。
ザスパ群馬を迎えて行われる相模原のホーム開幕戦は今週末2月8日(日)。試合は午後2時キックオフ。
「チャレンジャーの気持ちで」
今季の新加入選手は8人(2月2日時点)。注目は23年シーズンまで3年間所属し復帰となったFW安藤翼選手。主将は昨季に続きMF島川俊郎選手が務める。SC相模原ジュニアユース、東海大相模高出身でクラブの「顔」として期待されるMFの中山陸選手は副主将に選ばれた。
今大会も引き続き指揮を執るシュタルフ悠紀リヒャルト監督は取材に対し、「状況は良い。クラブが掲げる『エナジーフットボール』が表現できている時間が長くなってきている」とチームの状況を説明。格上と戦う特別大会をチャンスととらえ、「常にチャレンジャーの気持ちで真っ向からぶつかっていきたい。勝利を目指す中でも自分たちの『走る・戦う・助け合う』というスタイルを進化させ、誰が見ても『これがSC相模原』と伝わるように仕上げたい。選手たちも前向きに一丸となってやってくれている。皆がたくましく成長する時間にしたい」と決意を示した。
昨季は12位
SC相模原は元サッカー日本代表の望月重良さんが08年に神奈川県社会人リーグ3部のクラブとして創設。14年にJリーグに参入し、23年に(株)ディー・エヌ・エーの連結子会社となった。
昨季はJ3優勝を目標に掲げて始動。リーグトップクラスの人件費をかけてチーム強化を図ったが、最終順位は20チーム中12位。浮上の兆しが見えた時期はあったが、秋口に失速。昇格プレーオフ圏内に入ることも叶わなかった。
一方天皇杯ではJ1、J2のクラブから次々に白星を挙げ、クラブ初、コロナ期間を除くとJ3クラブとして初のベスト8という快挙を達成。ピッチ外では、海老名市内でのスタジアム整備計画をJリーグに提出し、市内外で話題を呼んだ。
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