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伊勢原 経済

公開日:2019.12.13

新東名
道路情報板に地元の技術
伊勢原大山IC料金所

  • 同社が手がけた道路情報板の前に立つ社員ら。前列左から2番目が大田社長=12月7日に写す

    同社が手がけた道路情報板の前に立つ社員ら。前列左から2番目が大田社長=12月7日に写す

 来年3月までの開通をめざして工事が進む新東名、伊勢原ジャンクション(JCT)〜伊勢原大山インターチェンジ(IC)間。伊勢原大山ICの料金所に設置された道路情報板の筐体は、市内白根にある(有)友和工業(大田正昭代表取締役)の金属加工の技術が生かされている。

 同社は1989(平成元)年8月に設立。金属加工業の会社として、道路情報板をはじめ、信号機用の制御機やトンネルLED灯の各種筐体(フレーム)などを製造。長尺加工の特殊技術を得意とする。同料金所情報板の筐体はアルミ製で、高さ約1・8m、横幅約10m。同所のほか新たに設置される東名高速道路・東京料金所の情報板筐体も同社が手がけている。

 12月7日に行われた新東名いせはらウォークには、全社員で参加。大田社長は「伊勢原で作ったものが、市内の料金所に設置されたので特別な思いがある。これからも品質第一で事業を展開していきたい」と話した。

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