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公開日:2026.09.17

鶴見東部郵便局長会 小学生にスポーツ体験を 各種アスリートが講師

  • スポーツ体験をする子どもたち=提供

    スポーツ体験をする子どもたち=提供

 横浜東部郵便局長会鶴見東部会(桒原(くわばら)圭部会長)は9月5日、鶴見スポーツセンターで小学生に向けたイベント「ドリームスポーツフェスタ」を初めて開催した。陸上やサッカーなど7種のスポーツを体験できる取り組みで、各競技のプロ選手らが講師を務めた。

 同部会では毎年春に住民向けのインディアカ大会を開き、スポーツを通じた地域活性化を図っている。

 全国的に子どもの運動不足や体力低下が課題となる中、桒原部会長は「小学生に、何かに挑戦する大切さやスポーツの楽しさを味わってもらい、夢を持つきっかけを作りたい」と子どもたちの健全育成と地域活性化を同時に実現するイベントを構想した。交流があったサッカー元名古屋グランパスのサッカー選手・佐藤和樹さんに相談し、さまざまな競技のアスリートが協力して実現に至った。

 イベント前には、多くの子どもに興味を持ってもらおうと区内の小学校に広報したところ、250人以上の応募があり大規模なイベントとなった。

プロの実演まねる

 当日は7つのグループに分かれ、陸上、サッカー、バレー、バスケ、野球、ハンドボール、ゴルフを体験。講師には元横浜DeNAベイスターズの三浦銀二さんや横浜ビー・コルセアーズの飯田都季さん、元世界陸上日本代表の小林雄一さんなど各種目のプロ、元プロの選手が集結した。

 各ブースでプロ選手らによるシュートやアタックの実演が行われた後、体の動かし方を教わり子どもたちも実践。プロの迫力ある動きをまねする子どもや、直接アドバイスをもらおうとする姿が見られるなど、会場はにぎわいを見せた。

絵手紙で感謝伝える

 郵便局主催ということもあり、イベント終了後には「絵手紙」で選手に感謝を伝える企画も行われた。

 感想を伝えたり、「スポーツが好きになった」という内容と共に、体験中の絵が添えられる手紙が集まった。絵手紙は参加した選手らに共有されるという。

 桒原部会長は「運動の好き嫌いに関わらず、子どもたちが楽しそうにスポーツに触れている姿を見られて良かった。来年もスポーツの機会を提供できるよう活動を続けていきたい」と笑顔で語った。

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