伊勢原 社会
公開日:2026.07.08
新たな「塩」に舌鼓 小学校給食に導入
伊勢原市内の小学校給食に、このほど新しい塩が導入された。サロントークなどで市民からの要望を受けて採用されたもの。
新たに使用されている塩は今までの精製塩と違い、日本の海水を100%使用して「自然に近い製法」で作られており、マグネシウムやカリウムなどのミネラルが豊富に含まれる。
6月22日の竹園小学校の給食の献立は、切り身に塩を振って焼いた鮭の塩焼きと、ひじきの含め煮、野菜汁、ごはん、牛乳。「おいしい」とおかわりする児童もいた。栄養士の渡邉海斗さんは「炒め物や野菜汁は大量につくるため、よりおいしくなる」と話す。
各校では食育についてさまざまな取り組みを行っている。同校では給食中に校内放送で「給食室からこんにちは」というコーナーを設け、食材の話のほかクイズを交えるなど、興味を持ってもらえるよう工夫して伝えている。
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