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伊勢原 スポーツ

公開日:2026.07.31

バレーボール 男女揃って全国へ 石田JVCと緑台VBCが県代表に

  • 完全優勝を果たした緑台VBCのメンバー=提供

    完全優勝を果たした緑台VBCのメンバー=提供

  • 伊勢原から男女が全国へ (写真2)

 伊勢原市内を拠点に活動する小学生バレーボールチーム「緑台VBC」(女子)と「石田JVC」(男子)の2チームが、このほど行われた「スミセイVitalityカップ JVA第46回全日本バレーボール小学生大会 神奈川県大会」で好成績を収め、全国大会への出場権を手にした。両チームは8月3日(月)から開幕する全国の舞台へ挑む。

失セットゼロの完全優勝

 女子の部に出場した「緑台VBC」(中澤清孝監督)は、県大会の1回戦から圧倒的な集中力で、強さを発揮。初日のKoRise戦、下中スピリッツ戦に連勝すると、2日目の準決勝・銀河SCシリウス戦、そして決勝の富士見バンビーナ戦まで、1セットも落とさない圧巻のストレート勝ちで頂点に立った。

 主将の平嶺希子さん(東海岸小6年)は「コート内もベンチも応援も、みんなが一丸となって戦えた結果。自分たちのプレーを最後まで貫けた」と胸を張る。

 同チーム最大の武器「どんなボールもあきらめない粘り強さ」と磨き上げたチームワークで全国に挑む。

 全国大会の予選(8月4日・千葉ポートアリーナ)では、弓削Jr.(熊本)、葛城ジュニア(奈良)らと対戦する。同チームは「応援し支えてくださる方々への感謝を胸に、ベストパフォーマンスを発揮して優勝を目指す」と日本一へ向けて意気込んでいる。

粘りの勝利悔しさバネに

 男子の部に出場した「石田JVC」(田代大成コーチ)=写真右(提供)=は、ホームの石田小学校で行われた初日の2試合を順調に突破。2日目の小田原アリーナでの準決勝、対ASKBOYS戦では、相手の高さのある攻撃に苦戦しながらも、フルセットの激闘を制して全国大会への切符を手にした。

 決勝戦では北相ボーイズに惜しくも敗れ準優勝となったが、主将の照井颯真さん(山下小6年)は「準決勝は全員でまとまって勝つことができた。気持ちで負けてしまった決勝の悔しさをバネに、全国で頑張りたい」と前を見据える。

 初戦の相手は岩沼VBC(宮城)。相模原ギオンアリーナ、小田原アリーナでの戦いに挑む。

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