戻る

伊勢原 トップニュース社会

公開日:2026.08.07

伊勢原市 熊本県宇土市に職員派遣 災害時の相互応援協定で

  • 左から星加さん、岩田さん、市長、木下さん、高山さん

    左から星加さん、岩田さん、市長、木下さん、高山さん

 伊勢原市は7月28日に発生した「令和8年熊本地震」を受け、災害時の相互応援協定を結んでいる熊本県宇土市からの職員派遣要請を受け、4人の市職員を被災地へ派遣する。7月31日には市長公室で激励会が行われた。

 派遣場所は熊本県宇土市。期間は8月2日から10日(月)まで。2日に伊勢原を出発し、9日まで作業に従事する。勤務内容は宇土市内の避難所運営支援などが想定されている。

 派遣される職員は木下正平さん(35・危機管理課)、高山直哉さん(33・職員課)、星加隼人さん(35・市民税課)、岩田浩紀さん(33・議会事務局)の4人。木下さんは「市の代表として現地の方に寄り添い、確実かつ誠実な支援を務めたい」、高山さんは「現地の方の力になり、帰ってきてからも職務に生かせるよう学んできたい」と決意を述べた。また星加さんは「宇土の方ときちんとコミュニケーションをとってやっていきたい」、岩田さんは「災害派遣は3度目になる。経験を生かし、少しでも役に立てるよう頑張りたい」とそれぞれが思いを語った。

 萩原鉄也市長からは「宇土市の皆さんとよく相談し、役に立てることをしてほしい。避難所の方たちの健康がすごく大切だと思う。皆も安全第一で体に気を付けて頑張ってきて」と激励の言葉が贈られた。さらに大山剛副市長も「被災者に寄り添い、宇土市職員の手助けになるよう柔軟な発想と臨機応変な対応を期待する」と現地支援の重要性をあらためて強調した。

 伊勢原市によれば、7月31日午後3時30分の時点で宇土市に確認した状況によると、避難所を8カ所開設し夜間に約640人が避難。福祉センターと隣接する宇土市役所別館の2カ所だけで夜間に約400人が宿泊しているという。

伊勢原 人気記事ランキング

  • 前日
  • 1週間
  • 1か月

伊勢原 人気記事ランキング

  • 前日
  • 1週間
  • 1か月

ピックアップ

すべて見る

意見広告・議会報告

すべて見る

伊勢原 トップニュースの新着記事

伊勢原 トップニュースの記事を検索

コラム

コラム一覧

  • LINE
  • X
  • Facebook
  • youtube
  • RSS