横須賀版 掲載号:2013年3月8日号
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EXILEとダンスで競演 中学生270人が授業で

「ダンスで日本を元気に」と呼び掛けたTETSUYAさん(左)
「ダンスで日本を元気に」と呼び掛けたTETSUYAさん(左)

2人の登場はサプライズ

 市内の中学生270人が4日、長井ソレイユの丘で人気ダンスグループEXILEと夢の競演を果たした。

 今年1月から大津・武山・大楠・池上の4校が授業の一環として取り組んできた「横須賀ダンスプロジェクト」。集大成として行われたこの日の発表会に横須賀出身のパフォーマーTETSUYAさん(神明中出身)とKENCHIさん(鷹取中出身)がゲストとして登場、全員でヒット曲『Rising sun』を踊った。2人の参加は事前に伝えられていなかったため、生徒からは大きな歓声と笑顔が溢れた。大楠中2年の魚住淋香さんは「テレビの世界が飛び出してきたよう」と目を輝かせながら感想を話した。同プロジェクトは、「夢の課外授業」を手掛けている二十一世紀倶楽部と市教育委員会ほかが企画。ダンスの授業には、EXILEの所属事務所と関連のあるダンススクールからインストラクターが訪れて指導を行っていた。

中学校でダンス必修化

 「サビの部分。男子は大きな声を。女子は笑顔で──」

 本番前の最後の練習。池上中の体育館では笈川友希先生が檄を飛ばす声が響いていた。 

 今年度から、中学校の保健体育の授業でダンスが必修化されている。集団での表現や自己開放の体験といった教育的効果を狙ったもので、各校の体育教員が悪戦苦闘しながらプログラムを組み立てている。生徒らに浸透しているヒップホップなどのストリートダンスを採用している学校もあれば、従来からあるフォークダンスや創作ダンスを選択しているところもある。

 今回の「横須賀ダンスプロジェクト」に参加した池上中では、年間105時間の授業の内、12時間をダンスに割いた。「ヒップホップダンスは経験がなく、正直戸惑ったが、生徒を前に『できません』とは言えない。密かに猛練習を積んだ」と笈川先生。授業開始時は、恥ずかしがる生徒も少なくなかったが、「回を重ねるに連れて楽しむ空気が出来上がり、仲間意識も醸成されていった」と話し、ダンスの持つ力を実感していた。
 

男女一緒に練習に励む(=今月1日)
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