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2家族で一軒家をシェア 新しい子育てのかたち

社会

掲載号:2019年7月12日号

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気軽に友人を呼べるのも今の暮らしの魅力という(後列右から)庄司賢吾さんと真帆さん
気軽に友人を呼べるのも今の暮らしの魅力という(後列右から)庄司賢吾さんと真帆さん

 逗子市にある庭付きの二世帯住宅物件。ここをシェアしているのが庄司さん夫妻と剣持さん一家の5人だ。

 庄司さん夫妻は、都内の会社に勤めながら市内でカフェ「アンドサタデー」を営んでおり、そこで剣持さんたちと出会った。ともに2年前、都内から逗子に移り住み年齢が近く、デザインや編集の仕事をしていたことから、すぐに意気投合。カフェのオーナーと客という関係を超えて、食事をしたり、遊びに行く“近所に住む友人家族”になった。

 契約更新のタイミングで引っ越し先を相談していたところ、アンドサタデーを訪れていた仲間から「いい家があるよ」と紹介され、翌日内覧へ。「開放的な雰囲気で一緒に住んだら楽しそう、と即決しました」と庄司真帆さんは振り返る。ちょうど、剣持家の長男が歩き始めた時期。大きな庭で遊ぶ姿が目に浮かんだことも後押しした。

日々の楽しみ

 建物の中央にある玄関を入り右が庄司家、左が剣持家。リビングや水回り、寝室は全て別で、プライバシーは確保されているが、毎日のように顔を合わせ、タイミングが合えば食卓を囲んでいる。

 剣持悠大さんは「親以外の大人がすぐ隣の部屋にいるのも子どもの成長にとって良い環境」とし、庄司賢吾さんは「子どもと遊ぶことで毎日の暮らしの癒しや楽しみになっている」という。和室は両家の共有スペース兼ゲストルームで、いつでも友人を呼べるようになったのも魅力だ。「シェアハウスをしたことで逗子をより満喫できるようになった」と真帆さんは笑顔で語った。

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