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横須賀・三浦 社会

公開日:2020.11.13

鳥の視点で三浦半島
ロータリーが魅力再発見ツアー

  • オープントップバスの眺め。高所から360度見渡せる

 事業経営者らが集まり、社会奉仕活動など行う団体「横須賀ロータリークラブ」(岡田英城会長)は今月6日、三浦半島の魅力再発見をテーマにした視察ツアーを実施した。「Look for Treasure at Peninsula」(三浦半島で宝物を探そう‼)と題した企画。約60人が参加した。一同は、屋根が取り払われた「オープントップバス」をチャーターして三浦半島を周遊。横須賀中央を出発して、観音崎〜野比海岸〜津久井浜〜城ヶ島〜秋谷〜葉山〜逗子〜鎌倉まで足を延ばし、いつもとは異なる視点で地域を眺めることに挑んだ。



 青少年奉仕事業の一環として、横須賀幼稚園の園児にも体験乗車の機会を提供=左写真。うみかぜ路から観音崎までの往復運行を楽しんだ。

 

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