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秦野 トップニュース教育

公開日:2026.03.13

秦野の落花生「おいしいよ」
堀川児童じばさんずでPR

  • 店舗の外のブースで落花生をPRする児童ら

    店舗の外のブースで落花生をPRする児童ら

 年度末の3月、学校では学習の総仕上げを行う時期。堀川小学校6年生は、1月から秦野産落花生について学んでおり、3月7日に活動の集大成として、はだのじばさんずで落花生の販売・宣伝活動を展開した。

 堀川小6年生85人は、国語・社会・家庭科の複合的な学習として、今年1月から秦野の名産品である落花生について学んできた。JAはだのから地元産落花生の生産量や消費量が減少している現状を聞き、「秦野産落花生をPRしたい」と方法を模索。チラシを作成する児童、パン店に秦野産落花生の良さを伝え商品開発を依頼する児童など、柔軟な発想でPR活動を行ってきた。

オリジナル曲も歌唱

 はだのじばさんずの協力のもと、7日は有志の児童23人が集まり、店舗での落花生の宣伝・販売に挑戦。店舗の外のブースで売り子をしたり、チラシを配ったり、店内放送で落花生のオリジナル曲を歌唱するなど、児童は落花生のPRに元気いっぱいに取り組んだ。「うでピー」の魅力を発信していた酒井紬希さん(6年2組)は、「たくさん調べて落花生や秦野に詳しくなれた」と笑顔を見せた。児童から落花生を購入した30代男性は、「チラシが上手。顔はめパネルを持っている子もいて印象的だった」と話した。

 6年2組担任の麻生達也教諭は「卒業式前に地域を知り、店舗での人との交流を通じて社会とつながる機会ができてよかった」と話す。同店店長の北原慶徳さんは「ここまで大規模な児童とのコラボは初めて。子どもたちが店舗に来たり、農業や野菜に関心を持ってもらう機会になればうれしい」と話した。

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