JR東逗子駅前のふれあい広場で、イルミネーションの点灯式が11月23日に行われた。当日は桐ケ谷覚市長やJR逗子駅の曽我圭一駅長、逗子市商工会の三宅譲会長のほか、近藤大輔県議や逗子市議らが来賓として参加。桐ケ谷市長のカウントダウンで点灯した。
現在、展示されているのは一部で今後、沼間小3年1組による「ペットボトルロード」や juwaコンツェルンによる「300坪のきらめく庭とおかしな家」など、展示作品が増えていく予定という。「現場監督」の堀江敏さんは「2年ぶりに点灯式を行えた。これから12月中旬に向けてたくさんのオブジェができるので、楽しみにしていて」と話していた。
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