藤沢版 掲載号:2018年2月9日号
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藤沢市出身諏訪魔選手 最優秀タッグに認定 石川修司選手との活躍評価

スポーツ

表彰式での諏訪魔選手(左)と石川選手
表彰式での諏訪魔選手(左)と石川選手
 藤沢市出身で全日本プロレス所属の諏訪魔選手は1月18日、東京都内で開かれた「2017年度プロレス大賞」の授賞式で最優秀タッグチーム賞を受賞した。相棒の石川修司選手と共に更なる活躍への決意を誓った。

 この表彰は日本のプロレス界の発展のため、東京スポーツ新聞社が1974年に制定して以来、毎年行っているもの。歴代受賞者の中にはジャイアント馬場選手や長州力選手、大仁田厚選手など、日本プロレス史をけん引してきたスター選手が名を連ねている。

 諏訪魔選手は今回、2006年に同じ表彰を受けて以来2度目の快挙。「特に昨年末は石川選手と大暴れし、良い試合が出来た。表彰されるとは思っていなかったので驚いた」と振り返った。

昨日の敵が今日の味方

 共に受賞した石川選手は諏訪魔選手とは異なる団体「DDTプロレスリング」に所属。昨年は諏訪魔選手と何度も闘ってきた敵役でもあった。諏訪魔選手は「体が大きく、重く、豪快ながら緻密な試合運びをする強い選手。味方になってからは背中を預け、思い切り試合に集中できたので心強かった」と評価する。

 2人が初めてタッグを組んだのは昨年11月から。「お互いに最強タッグの相手を探しており、試合でわかり合い、惹かれ合った」と振り返る。その後およそ2カ月間、最強のパートナーとして試合を展開。12月の「世界最強タッグ決定リーグ戦〜旗揚げ45周年記念シリーズ〜」優勝決定戦では優勝を飾った。

 これまでに6度「三冠ヘビー級王座」になった諏訪魔選手は16年にアキレス腱を断裂し、リングを離れた時期があった。手術後は全治1年といわれていたが、リハビリを経て半年後には試合に復帰し、苦境を乗り越えて現在に至る。近年は地域とプロレス振興を目指し、「藤沢市民まつり」での遊行寺プロレスをはじめとする地方巡業にも力を入れる。

 「今年は勝負の年。石川選手と2人で三冠王座を奪い合うようになるくらいまで、話題を作っていきたい」と今後への意気込みを語った。

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