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通路にこたつや芝生も 公共空間 どう使う? 藤沢駅北口で社会実験

社会

掲載号:2019年12月6日号

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突如お目見えしたこたつで暖まる通行人ら
突如お目見えしたこたつで暖まる通行人ら

 藤沢駅北口の歩行者用通路「サンパレット」に29と30の両日、期間限定の芝生広場がお目見えした。公共空間の活用法を探る社会実験の一環。年内に改修が完了するペデストリアンデッキ(サンパール広場)の供用開始を見据え、利用者の声を生かそうと企画された。

 主催したのは藤沢駅街区エリアマネジメント組織設立準備会。今年6月、市、市商工会議所、市商店会連合会、小田急電鉄、江ノ島電鉄、三菱地所の6者で設立した。

 市は藤沢駅周辺の活性化に向けた再整備を進めており、2017年9月に着手したペデストリアンデッキの改修は今月21日の完成を見込む。

 総面積は約4700平方メートルで、総工費は約21億2千万円。待ち合わせのウッドデッキや人工芝、ガラス高欄を設置し、エスカレーターやエレベーターを増設。バリアフリー化を図りつつ、「湘南の玄関口」に相応しい装いに生まれ変わる予定だ。

 市は来年度以降、広場条例を新たに制定し、指定管理者制度を活用して運営管理を委託する方針。現状は道路法などの規制があるが、今後は広場を舞台にした市民参加型のイベントなどを通じて、駅前の賑わいを創出したい考え。

 この日は通りがかった学生がこたつで暖まったり、子どもが芝生で遊んだり。子連れで足を運んだ30代の女性は「新しい憩いの場が生まれることで交流の輪も広がる。こういうイベントはいいと思う」と話した。

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