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鎌倉 社会

公開日:2026.01.16

火災に警戒を
市内で今年2件

 鎌倉市内で今年に入ってから2件の火災が発生している。空気が乾燥し季節風が強まる冬期は火災が発生しやすく、鎌倉市消防本部では火災への警戒を呼びかけている。

 市内では、1月8日に今泉台で建物火災が、10日に台でその他火災(建物・林野・車両火災以外の火災)が発生した。

 同本部予防課では「わずかな不注意が火災につながります」とし、家庭ではタバコの火の始末の徹底や、ストーブ周辺に燃えやすいものを置かない、コンロ使用時は離れないなどのほか、電気火災についても、コンセント周辺の清掃や不要なコンセントを抜くなどの対策をあげる。さらに、就寝時や外出時に火の元を確認し、住宅用火災警報器の設置と定期的な点検も対策としている。

 また、屋外での火災対策として、1月1日から林野火災警報と林野火災注意報が新設された。

 過去の降水量などから林野火災注意報が発令され、森林や周辺地域での火の使用制限が努力義務となる。注意報の基準に加え、強風など危険な状況になった場合は、林野火災警報が発令され、森林や周辺地域での火の使用制限が義務となる。

 発令基準や発令区域、使用制限など詳細は同本部予防課【電話】0467・44・0963へ。

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