これからも情報を届けます! 無所属 杉本 けいこ
「行政チェック」と「財政運営の転換」を公約の2つの柱にして、無所属の議員として4年目に入ります。特に「情報を共有し、発信する」ことは大切で、【杉本けいこ ちがさきレポート】を配布して市政情報をお届けしています。「分かりやすい」「次も読みたい!」とご好評を頂いて励みになっています。
ますます市の情報が出なくなっているなか、今、何が起きて、市税がどう使われているのか、「ちがさきレポート」の発行回数をさらに増やして情報を届けていきます。ツイッターでの発信も始めます。
令和4年度も厳しい予算編成で、施設や設備の老朽化が集中し、財源を何に使うのか目が離せない状態です。一方で、コロナ感染の影響で暮しの価値観が変わり、身近にみどりと公園が非常に少ない、景観への配慮のないまちづくりが大きな課題になっています。茅ヶ崎市で最も立ち遅れた分野で、行政や議会が対策に動いていません。
財政難で経費削減のなか、議員にタブレット端末を支給する予算を議会が取ろうとしているのも理解できません。
茅ヶ崎が魅力あるまちになっていくために、議会運営も変わらないといけないのです。
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