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茅ヶ崎・寒川 社会

公開日:2023.05.05

地域経済の新たな循環を
「茅ヶ崎ビール」オープン

  • 醸造所とレストランが一体となった同店

    醸造所とレストランが一体となった同店

 国道134号線沿い、茅ヶ崎迎賓館隣に4月、クラフトビールのブルワリー(醸造所)とレストランが一体となった「茅ヶ崎ビール」(中海岸4の12986の153)がオープンした。

 2年前、「茅ヶ崎市民が誇れるブランドをつくりたい」との思いから始まった同事業。地元企業とのコラボ商品の開発など「人やモノの流れを生むことで、地域経済の新たな循環をつくり出す」のが狙いだ。

醸造所併設のレストラン 

 同店は3階建てのビルで、1階は醸造所、2階は醸造所とレストランの個室を併設、3階はハワイの老舗リゾートホテル・サーフライダーをモチーフとしたレストランを構える。

 醸造所には発酵タンクを8台、製品タンクを2台設置。1回の仕込みで1千リットル生産可能で、仕込みから商品として提供するまでに1カ月ほどかかる。目指したのは「何杯でも飲みたいビール」。現在、4種類のビールを提供しているが、今後は種類を増やしていきたい考えだ。醸造チーフの永井至さんは「清掃、殺菌に注意を払い、品質管理、向上に努めている」と話す。

 同店の総合プロデュースを務めるのは、市内で飲食店を経営する望美さん。レストランではビールに合う肉料理を中心としたメニューが提供される。注目は市内の齊藤牧場が育てる、かながわブランド認定の「ちがさき牛」を熟成肉工房ジローが加工した、無添加の「ちがさき牛プレミアム熟成ハンバーグ」。同店一番人気で、「来店客からも高い評価を得ている」とする。今後は店頭にキッチンカーを設置し、ビールと料理を広く販売していく予定だ。

 「オープンして以来、皆さんにはビールがおいしいと喜んでいただいている。この店を通じて、茅ヶ崎を世界に発信していきたい」と望美さん。将来、店舗やビールが「茅ヶ崎ブランド」と呼ばれるよう、愛される店づくりに努めていく。

 詳細は同店【電話】0467・67・6930(レストラン)。営業時間などは同ホームページへ。

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