活動報告 ―かがやく茅ヶ崎のため― 公明ちがさき 問い合わせ 茅ヶ崎市議会事務局 【電話】0467-82-1111
――令和6年度予算に市民の声がカタチになりました――1.子育てに安心を、茅ヶ崎に希望を
・小児医療費助成を高校3年生相当まで拡大!令和6年7月からスタート
・家族と赤ちゃんのための産前・産後を応援!一回2時間1500円で家事・育児などに利用可能。令和6年7月から開始予定
・ファミリーサポートセンター利用に助成制度導入
・医療的ケア児とそのご家族のためにコーディネーターを配置、家族へのレスパイトなど支援を拡大!
2.災害に負けない「まちづくり」「人づくり」
・自ら避難することが困難な方への個別の避難計画の作成開始!
・避難所運営に女性の視点を活かす!
・木造住宅耐震改修事業に補助!
・浸水の軽減を図るため、雨水管整備を実施!
3.人生100年時代に、安心と活力を
・商業施設など身近な場所でフレイル予防実施!
・松林地区に福祉拠点にもなる地域交流施設の工事開始!
・認知症早期発見のため支援体制を強化
・サザンビーチちがさき海水浴場でバリアフリービーチを実施!
4.教育環境のさらなる充実を
・中学校給食(第1期6校)を令和6年10月からスタート!
・全ての中学校体育館にエアコンを設置!(小学校は令和7年度)
・不登校児童生徒・ご家族へ寄り添った支援を強化!
・特別支援学級の増設が進む!
5.住民サービス向上と魅力あるまちづくり
・「書かない窓口」で市民の負担軽減!
・住民の公衆衛生向上のための保健所・保健センターの整備が開始
・スポーツの関心を高め、市民の健康増進を図る為に本市ゆかりのアスリートを応援
・道の駅「湘南ちがさき」を全国へ発信(令和7年7月オープン)
<政務活動報告>市長より「令和6年度予算要望書」の回答を受け取りました。
子育てを力強くサポートし、災害に強く、誰もが安心して暮らせる街となるよう、要望書を市長に提出し、回答を1月25日に受け取りました。
小さな声を、聴く力
地域住民の手足となって働くのが”公明ちがさき”のモットーです。
現場第一主義でどこまでも市民に寄り添うのが公明党議員の政治姿勢です。皆様のお役に立ちたいと、地道に行ってまいりました。
市民相談960件(令和4年5月~令和6年3月)
公明ちがさき
公明ちがさき
TEL:0467-82-1111
みんなの下水道(茅ヶ崎市下水道河川部)9月10日は下水道の日。9月4週にわたり、下水道の大切な役割をご紹介しています。 https://www.city.chigasaki.kanagawa.jp/kurasi_gesuido/1045423.html |
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9月14~16日限定ブランチ茅ヶ崎ビアガーデン花板食堂ISHIKAWAは 美味しい焼き鳥・もつ煮・生ビール・生酎ハイをご提供!お楽しみに! |
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