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茅ヶ崎・寒川 社会

公開日:2025.10.10

茅ヶ崎RC
奥田元宗の絵 市に寄贈

  • 感謝状を手にする加瀨会長(右から3番目)と佐藤市長(左から2番目)

 茅ヶ崎ロータリークラブ(=RC/加瀨義明会長)が今年で65周年を迎えるにあたり、記念事業の一環として9月29日、茅ヶ崎市に奥田元宗の絵画を寄贈した。

 奥田元宋は、日本の水墨画の伝統に西洋絵画の色彩を融合させた独自の技法「新朦朧派」を確立。文化勲章を受章し、「元宋の赤」と呼ばれる独特な赤色で描かれた風景画が特徴。同RC会員の家にあったものを「せっかくなら見られる場所に」と市に寄贈した。今回寄贈された「春暖」(10号)は、元宗の妻で、著名な人形作家として知られている奥田小由女による鑑定書とネームプレートも含まれた。

 寄贈式の中で、加瀨会長は同RCの歴史を説明。市内最古のRCであるとともに、全国で広がる台湾RCとの姉妹クラブの先駆けであることも伝えると、佐藤光市長は「災害支援などいつもいち早く駆けつけてくれる台湾と、民間や地方議会でも交流を深めていけると良い」と話した。

 また加瀨会長は「目立つよりも地味な活動が多いが、伝統を維持しながら、当RCらしさを発信できるよう、少しでも世の中の役に立てるよう活動していきたい」と決意を語った。

 絵画は、市長応接室に設置される。

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