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公開日:2026.10.09

茅ヶ崎市長選挙 新人・富田氏が出馬へ 市文化・スポーツ部長など歴任

  • 記者会見する富田氏

    記者会見する富田氏

 任期満了に伴う茅ヶ崎市長選挙(10月25日告示、11月1日投開票)に、新人で元同市職員の富田雄也(かつや)氏(55)が無所属で立候補を表明した。同選挙には現職の佐藤光氏(57)のほか、いずれも新人で市議会議員の藤村優佳理氏(56)、高校非常勤講師の桂秀光氏(70)、個人投資家の小林隆義氏(64)が出馬の意向を明らかにしている(10月6日起稿)。

 富田氏は東京都で生まれ、小学1年時から茅ヶ崎市在住。早稲田大学在学時は、一般入試ながら競走部でレギュラーとして活躍し、1993年に市役所に入庁後も国体山岳縦走競技に神奈川県代表として出場した。市民自治推進課長や環境事業センター所長などを歴任し今年4月から文化スポーツ部長を務めていたが、9月いっぱいで退職していた。

 立候補の理由を「行政と市民、事業者とのコミュニケーション不足によって、市政や地域経済に停滞感が増している。私自身がリーダーとなり変えていきたい」とし、具体的な政策には中学校給食の完全無償化などの子育て支援や「湘南スタジアム構想の具現化」をはじめとするスポーツ・文化の振興、地域主導による官民連携事業の推進といった経済の活性化策などをあげる。

 地元経済界有志や地域団体、スポーツ団体の関係者らで作る「市民とともに明日をつくる会」の推薦を受ける。

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