平塚版 掲載号:2013年5月2日号
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マルチな音楽活動を展開する 鈴木 秋則さん 土屋在住 39歳

音楽の糸 カラフルに紡ぐ

 ○…「『野球と言えばあの歌』と、今でも覚えてくれている人がいる。うれしいですよね」。音楽ユニット「センチメンタル・バス」のキーボード奏者として、1999年に『Sunny Day Sunday』などのヒット曲を飛ばし、センセーショナルにメディアを飾った。「欧米で生まれ、日本で独自に発展したロック音楽に通じる」と、野球をテーマに、アップテンポで軽快な曲に仕上げた。ステージ上では応援団のごとく大太鼓を叩く姿が話題に。「僕の音楽は、面白さが第一なんです」と話す。

 ○…コンピュータによる音楽制作を学ぶ専門学校を経て、ある有名なバンドのライブサポートメンバーに選ばれた。そこで関係者に渡したデモテープがきっかけで、専門学校の同級生とのユニットで、1998年にデビュー。2年余りの活動期間の後解散し、その後は著名アーティストに数々の楽曲を提供している。

 ○…現在はバンド活動、作曲、編曲、プロデュース等、曰く「音楽にまつわることなら何でも」こなす。自身が生徒会長も務めた母校の県立大原高校が来年3月で完校となるのを受け、目下、記念映像の制作を手掛けているという。ダンスバージョンにアレンジした校歌を在校生が歌って踊るという内容で、卒業生も映像に登場するという。「ありがたい話ですよね」と、制作にも熱が入る。

 ○…3才のとき、「空気がきれいなところに」と、平塚に移り住んで以来、東京での仕事が忙しかった数年を除けば、ずっと平塚住まい。結婚後の新居も、土屋に構えた。「山も海もあって、何より友達もたくさんいる。いいところです」。妻と4才になる息子と暮らす自宅にあるスタジオで創作活動に励みながら、育児も積極的に手伝う毎日だ。「音楽を通して、平塚と深く関わっていきたい」という希望を胸に、今日も土屋のスタジオにキーボードを響かせる。
 

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