平塚版 掲載号:2015年12月3日号
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湘南国際マラソンのイメージガール「湘南ジェーン」のグランプリに選出された 熊川 知沙紀さん 平塚市在住 21歳

満開笑顔でランナー激励

 ○…10回目を迎える湘南国際マラソンのイメージガール「湘南ジェーン」として、一般ランナーと共に湘南の海風を受けて走る。中学時代に陸上部で長距離を走っていた経験もあり、「走ることが好き」とにっこり。一度はフルマラソンを完走してみたいと、2013年の湘南国際マラソンにエントリーし、初挑戦で目標を果たした。ベストタイムは4時間59分02秒。3回目となるフルマラソン挑戦に向け、「4時間30分を目標に頑張りたい」と意気込む。

 〇…20歳を過ぎ、新しい舞台への挑戦を目指して湘南ジェーンに応募した。「普段の自分はあまり表に出ないタイプ」といい、コンテストなどへの参加経験はなかった。応募条件だった10Km以上の完走実績を持つ11人と臨んだ最終選考会では、マラソンの魅力をスピーチしたほか、ランニングマシン上で走るフォームなどを披露。審査員に「走る喜び」を訴えた。

 〇…「マラソンは年齢関係なく、誰でも気軽に始められる。心も体もリフレッシュできるいいスポーツ」と、全国的に盛り上がるマラソンブームを歓迎する。湘南ジェーンとしてのスタートを切る湘南国際マラソンを終えた後は、来年7月のゴールドコーストマラソン(オーストラリア)に参加するなど、PR大使として海を越えた活動も控える。「マラソンの魅力をたくさんの人に伝えていける機会ですね」と笑顔を見せる。

 ○…中学時代に世話になったという保健室の職員に感化され、大学では心理カウンセリングを専攻、養護教諭を夢見る。「じっとしているのが苦手な性格なんです」と、休日はアルバイトや買い物、趣味のカフェ巡りを楽しみ、日課のランニングに汗を流す。病院での実習や採用試験などが始まれば、いよいよ学生生活もゴールが近い。「学業も湘南ジェーンとしての活動も、持ち前の笑顔で両立していきたい」と、刺激的な日々を後悔なく走り抜くつもりだ。

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