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横浜ゴム(株)平塚製造所 通勤リスクマップを寄贈 危険度の高い2500カ所を解説

社会

掲載号:2017年1月26日号

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納得の仕上がりに笑顔を見せる横浜ゴムの社員ら=23日
納得の仕上がりに笑顔を見せる横浜ゴムの社員ら=23日

 横浜ゴム(株)平塚製造所(小林一司所長/追分2の1)は23日、市内で交通事故が懸念されるおよそ2500カ所の概要や通行時の注意点などをまとめた冊子「平塚市内通勤リスクマップ」を平塚市に寄贈した。

 リスクマップは、平塚製造所の社員らおよそ2400人に、事業所までの通勤経路で交通事故の懸念があると感じる地点を危険度に応じた5段階評価付きで出し合ってもらい、挙げられた9400カ所の中から「4」「5」の評価が付いた特に危険度の高い2500カ所を紹介するというもの。

 平塚市内を12地区に分け、地図上に危険箇所が指摘の数に応じて赤(11件以上)・橙(6〜10件)・黄(1〜5件)の丸印で示されている。印には通し番号がふられ、通行時の注意点などを解説した一覧表が写真付きでまとめられている。

 例えば、もっとも指摘の多かった「平塚郵便局前交差点」は「人・自転車等朝夕の交通量が多い、四方への注意要」と書かれている。

 もともとは交通事故防止活動の一環として社内向けに制作された冊子だが「地域貢献の一助になれば」(小林所長)と寄贈の運びとなった。今後は平塚警察署にも寄贈され、市内の交通事故撲滅に役立てられる。

 横浜ゴム(株)では、2014年に静岡県三島市、15年には愛知県新城市でも同様のリスクマップを制作している。今回制作チームのリーダーを務めた平塚製造所安全環境課の安藤克彦課長(50)は「リスクマップが地域の交通安全に少しでも貢献できれば」と話した。

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