平塚版 掲載号:2018年7月5日号
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2施設の命名権延長契約を結ぶ イシックスと木村植物園

社会

記者会見で(左から)木村社長、落合市長、猪股取締役
記者会見で(左から)木村社長、落合市長、猪股取締役
 「馬入・光と風の花づつみ」(中堂)と「湘南ひらつかパークゴルフ場」(上吉沢)の2施設で、イシックス(四之宮/猪股重人社長)と木村植物園(土屋/木村義広社長)がネーミングライツ(命名権)契約を更新した。市が6月27日、発表した。

 両社は2018年度まで契約期間を残すが、イシックスは23年度まで5年間、木村植物園は21年度まで3年間、それぞれ年50万円で延長契約を結んだ。愛称は「イシックス馬入のお花畑」と「木村植物園湘南ひらつかパークゴルフ場」。

 石材店のイシックスはこれまでに、石造りのベンチや看板を園内に寄贈している。同社の猪股大輔取締役は会見で「県や国の管理でなかなか設置が難しいが、石屋なのでハード面は協力していきたい。まずはお花が増えるように(市と)一緒に考えていきたい」と花畑の魅力化へ意欲を語った。

 造園業を営む木村植物園は、敷地内に季節の花を植栽することで、施設の魅力アップにも寄与してきた。本社を置く土沢地区の象徴的施設であるなどの理由から、ネーミングライツに応募したという木村社長。「少しでも周辺が花に囲まれるようにし、豊かな環境にできればと思う」と話した。

 落合克宏市長は両社に対し「財源の確保、また維持管理においても大変ありがたい」と感謝した。

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