意見広告 平塚市は変わる。みんなの声で。 渡部りょう
平塚市の都市経営は危機に瀕しています。2040年には生産年齢人口が4万5千人減り、高齢者が1万7千人増えます。
そのような状況下で投資回収の見込みのない見附台再開発等を行えば、経営は困難を極め、やがて破綻するでしょう。その解決には、民間が主導となり、稼ぐ仕組みを作り、行政と手を組んで、まちの課題を解く公民連携事業が必要です。それが財政を健全化し、公共サービスを充実させることに繋がります。
私はがんを乗り越える中、福祉やまちづくりへの当事者意識が芽生えました。市職員やプロスノーボーダーの経験を活かし、誰もが自分らしく暮らせるまちを目指します。
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