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平塚競技場 「レモンガススタジアム」に 市が3施設で命名権契約

政治

掲載号:2020年11月26日号

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(左から)石崎理事長、落合市長、赤津代表、佐野氏
(左から)石崎理事長、落合市長、赤津代表、佐野氏

 平塚市は20日、平塚競技場と見附町に建設中の平塚文化芸術ホール、平塚競輪場の3施設について、ネーミングライツ(命名権)契約を結んだと発表した。来年1月でモトーレン東洋との命名権契約の解除が決まっていた平塚競技場は市内高根に本社を置くレモンガス(株)(赤津欣弥代表取締役)が選ばれた。新愛称は「レモンガススタジアム平塚」。

競技場

 命名権の期間は2021年2月から5年間。年額は西暦にちなんで2021万円。総額1億円を超える大型契約となり、市内企業の命名権では過去最高額となった。

 この日の会見で落合克宏市長は「本当にありがたいこと」と謝意。これに対し同社の赤津代表は「湘南エリアに育ててもらった会社として、市やチームと連携しながら地域貢献に取り組みたい」と抱負を語った。

 平塚競技場は12年から「Shonan BMWスタジアム平塚」の愛称で親しまれてきたが、契約先のモトーレン東洋が今年に入り契約辞退を申し出て、予定よりもおよそ1年早い、来年1月の解約が決まっていた。

文化芸術ホール

 平塚信用金庫(石崎明理事長/紅谷町)が22年3月26日から5年間、年額330万円で契約した。愛称は「ひらしん平塚文化芸術ホール」。

 施設は現在建設中で、開館は22年3月26日を予定している。開館年は同社の創業90周年といい、石崎理事長は「その年は平塚市制90周年でもある。(今回の契約によって)当社が掲げてきた理念である『地域貢献』に一層拍車がかかると考えている」と話した。

競輪場

 東京都渋谷区のIT企業(株)サイバーエージェント(藤田晋代表)が命名権を獲得、愛称は「ABEMA湘南バンク」。21年4月から3年間で、年額1500万円。市によると競輪場の命名権では全国一の契約額という。

 同社ではインターネット上で競輪チャンネルを展開。同社の佐野智宏氏は「今後はネット上だけでなく、競輪初心者にリアルな体験を届け、ファン化につなげていきたい」と展望を語った。
 

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