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公開日:2024.01.04

平塚市
訪問型産後ケア導入
外出困難な産婦も支援

 平塚市は1月4日(木)から、訪問型産後ケア事業「アウトリーチ(訪問型)」を開始する。助産師が利用者宅を訪問し授乳や育児などのアドバイスを行うことで、産婦のストレスや不安軽減を図る。

 産後間もない母子向けに昨年度から始めた、専門施設での滞在型のショートステイとデイサービスに続く産後ケア事業の一環。市健康課によると、昨年1月から12月21日時点で120人の申請があったという。今回、訪問型ケアを導入したことで、外出が困難な状況にある産婦も利用できるようになった。

 3つのサービスを組み合わせて最大7回分の利用が可能。訪問型は利用上限3回までで、1回90分2700円。利用対象は、市に住所のある出産後4カ月未満(36週6日までに出産した人は修正月齢で4カ月未満)の母子で、家族等から産後の支援が受けられない、産後の体調不良や育児に不安のある人。

 訪問型ケアに対応するのは、助産院LunaLuna(長持)、たんぽぽ助産院(河内)、出張助産師サロンBabyLihi、助産院mamana.house(寒川町)、齋藤助産院(茅ヶ崎市)の5事業所。

 利用する際は、市ホームページの電子申請またはネウボラルームはぐくみの窓口で申し込む。利用承認通知書・利用券(7枚)・利用簿が届いたら、利用したい施設に自身で申し込む。

 同課では「いろいろなパターンのサービスを用意しているので、自分に合ったものを利用していただければ。安らぎを得る場として、ぜひ一度利用してみてほしい」と呼びかけている。

 (問)同課【電話】0463・55・2111

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