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公開日:2026.02.20

障がい者福祉ショップ「ありがとう」
イメージキャラ完成
東海大生がデザイン

  • 「ありまる」のパネルを持つ山宮さん(右)

    「ありまる」のパネルを持つ山宮さん(右)

 ひらつか障がい者福祉ショップ「ありがとう」のイメージキャラクターが完成し、2月13日に平塚市美術館で披露式が行われた。イメージキャラクターは市と東海大学の交流提携40周年記念事業として、東海大学教養学部芸術学科3年の山宮彩愛(あやね)さんがデザインした。

 披露式には同大同学科の池村明生教授と山宮さんのほか、ひらつか障がい者福祉ショップ運営協議会の高橋眞木会長、落合克宏平塚市長らが出席。イメージキャラクターは福祉ショップ「ありがとう」のPRと障がいのある人への理解促進を目的に作成された。

 池村教授と同大の熊谷慶助教の協力のもと、同学科の3年生11人が1案ずつデザインを提案。昨年8月から9月にかけ、福祉ショップ「ありがとう」の関係者ら1039人の投票で、山宮さんがデザインした「ありまる」が192票を獲得し選ばれた。

 「人懐っこくて馴染みがあり撫でられるキャラクターにしたかった」と柴犬をモチーフにした山宮さん。「ふれあいをテーマにデザインした。ありまるくんをきっかけに、様々な形でふれあいの輪が広まり、温かい気持ちになってもらえれば」と思いを語った。

 高橋会長は「各事業所で、ありまるくんを使った製品づくりに挑戦してほしい」と話した。

 「ありまる」は、福祉ショップ「ありがとう」の商品や店頭のぼり旗など、幅広く活用されるという。

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