平塚・大磯・二宮・中井 社会
公開日:2026.01.30
フィルムでトマト栽培
平塚のメビオールを見学
メビオール(株)(平塚市中原)のトマトハウス(同小鍋島)で昨年12月に見学会が開催され、13人の市民が参加した。大野、八幡、豊田公民館が主催。
世界で注目されている「アイメックフィルム」を開発した同社。ハイドロゲルでできた薄いフィルムの上で植物が育つことを利用し、トマトを中心とした野菜栽培に生かしている。
同フィルムは、食の安全性、水不足や土壌汚染などの問題解決に期待されており、実際に中東の砂漠地帯や中国、ウクライナなど各国でも使用されている。
同ハウスを案内した同社の三島幹広さんは、「フィルムで給水制限をすることでトマトに必要な水分ストレスがかかるので、甘いものができる」と説明。参加者らは、フィルムを手に取って仕組みを学んだり、トマトを試食したりしながら、新しい農業の技術に触れた。
三島さんは「こうした見学を通して、メビオールという会社を地域の人に知ってもらえて良かった」と話し、参加した八幡小4年の児童は「普段食べるトマトより甘かった。日本のすごい技術が平塚にあることに驚いた」と感想を話した。
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