大磯・二宮・中井版 掲載号:2018年7月27日号
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交流50周年を祝う 大磯町と米国デイトン市

社会

 大磯町と米国オハイオ州デイトン市の姉妹都市提携50周年を記念して、同市のナン・ホエーリー市長ら訪問団が7月21日から大磯を訪れている。訪問団には同市の高校生3人も含まれており、31日(火)まで町民宅にホームステイして日本の文化や生活を体験している。

 訪問団は23日に町役場を訪れ、中崎久雄町長と会談。その後、大磯迎賓舘に場所を移して50周年歓迎レセプションが開かれた。式典には訪問団とホストファミリー、町長ら町関係者、大磯町国際交流協会員ら55人が出席。中崎町長が「長い友好の歴史を嬉しく思う。今日を次の50年に向けた出発の年とし、ホームステイに来てくれた高校生たちには将来、日本と米国の架け橋となってもらいたい」と述べると、ホエーリー市長も「記念の年に訪問することができて嬉しい。交流を通じて両自治体・国の関係が継続的に発展することを期待します」と笑顔で応えた。また記念品として大磯町から浴衣や扇子、デイトン市からは両自治体の友好を願い描かれた絵画=写真=などが贈られた。

大磯の魅力を体験

 ホームステイ中の高校生は大磯高校の弓道部や小学校の初級英語教室などを見学し、浴衣を着て盆踊りやなぎさの祭典にも参加する。ブレイデン・コーベットさん(16)は、ホストファミリーの松川聖子さん宅で10歳年下の晃大君と同じ部屋で過ごす。聖子さんは「家では子どもと遊んだり箸に挑戦したりと楽しそう。大磯でたくさん思い出を作ってほしい」と語った。

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