大磯・二宮・中井 文化
公開日:2019.02.15
国宝美術と対面
二宮に光琳の複製屏風
江戸中期に活躍した絵師・尾形光琳の国宝「紅白梅図屏風」の原寸大レプリカが二宮町生涯学習センターラディアンで2月9日に一般公開され、来場者約130人が日本美術を代表する名作を間近で鑑賞した。
親子で訪れた小学2年生の男の子は、V字のように曲がる白梅の枝を「折れ線グラフみたい」と表現。琳派の絵に関心があるという町内在住の女性は「構図や技法、デザイン性などどれも素晴らしく、細部まで見ることができて嬉しい」と話した。
レプリカの展示は、文化や芸術を通して心身の健康づくりを進める二宮健康生活ネットワークが実施した。同国宝を所蔵するMOA美術館の美術文化インストラクターによるセミナーもあり、約20人が参加。「紅白梅図屏風」に関する解説を聞き、いけばなを体験した。
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