戻る

大磯・二宮・中井 社会

公開日:2022.03.25

総合計画に意見聴取
二宮町が「オープンハウス」

  • 職員の説明を聞く来場者

 第6次総合計画の策定に取り組んでいる二宮町は、同計画の概要や策定経過、ワークショップの実施結果などをパネル展示で紹介し、町民の意見を直接聞く「オープンハウス」を生涯学習センターラディアンで3月17日と18日に開催した。午前10時から午後2時までの時間帯には町職員が立ち会い、2日間で30人以上の来場者に説明をしたり、質問や意見を聞き取ったりした。

 2023年度からの10年間を計画期間とする次期総合計画は、まちづくりの方向性と施策を示すもの。10年後の町の将来像として、「豊かな自然と心を育み、人から人へつなぐ笑顔の未来」を掲げている。

 展示会では、基本構想を土台にする総合計画の成り立ちや基本構想素案の内容、40年後に1万7千になると推計されている人口減少の課題などを12枚のパネルにまとめて紹介。町立中学校2校の生徒会役員がワークショップで発言した町の将来イメージと自分たちの役割などに対する考え、町民満足度調査結果についても報告された。

 オープンハウスとは、国・自治体が事業や検討中の計画などについてパネル展示で情報提供と説明を行い、住民の意見を聴取する方法。二宮町での開催は初めてという。町の担当者は「説明があると分かりやすいという反応があった。会場や日程を工夫し、総合計画について多くの町民に知ってもらえる機会を増やしていきたい」と話す。

 展示資料は町ホームページで公開している。

ピックアップ

すべて見る

意見広告・議会報告

すべて見る

大磯・二宮・中井 ローカルニュースの新着記事

大磯・二宮・中井 ローカルニュースの記事を検索

コラム

コラム一覧

求人特集

  • LINE
  • X
  • Facebook
  • youtube
  • RSS