大磯町の北浜海岸沖で11月14日、だるま太陽が観測された。操業中のシラス漁船を包むように陽が昇ってきたところを、大磯町広報誌の写真ボランティアを務める木原秀雄さんが撮影した。
だるま太陽とは、太陽がくびれてだるまのように見える状態のことで、秋から春にかけて冷え込みが強まるときの日の出・日没時に観測される。
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