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太陽光発電 新たな一手で未来を担う J・システム株式会社
2011年の福島原発の事故以来、太陽光発電は、安心・安全な再生可能エネルギーとして国や県の支援もあり、一般家庭にも一気に普及した。市内成田のJシステム株式会社(沖紀和代表取締役)は、そんな太陽光発電を12年前から取り扱っている。これまでに3000件を超える施工実績を誇り、全国でも有数のリーディングカンパニーだ。
全メーカーの太陽光発電を取り扱う同社だが、シャープから2011年から3年連続で施工内容やアフターフォローが評価され表彰を受けている。他社の追随を許さない豊富な施工実績から、特殊な屋根にも対応してくれるのが同社の魅力だろう。
近年ではメガソーラーの取り扱いにも力を入れている。栃木県那須町や茨城県いわき市に自社プラントを設置、活躍は日本全国へと広がっている。沖社長は「数年前に想い描いていた巨大なソーラープロジェクトにも携わる頻度が増えている。仕事の大小に関わらず、これからもより快適でより環境に優しい暮らしを一人でも多くの人に提案していければうれしい」と語った。
太陽光発電の未来を支える新製品「α1・3」
J・システム(株)は2013年9月、太陽光発電を専門に扱う他の2社と共同で、太陽電池から得た電力を効率よく伝送する装置「ソーラーノイズフィルター『α1・3』」を製造する専門会社「コムデン株式会社」を立ち上げた。世界138カ国で特許を取得している「α1・3」。通常、太陽電池からパワーコンディショナーに直流電力を送電するシステムには電力損失となるノイズが発生する。そのノイズを取り除くことで太陽電池の送電ロスを抑え、発電能力を最大限に引き出すことが可能になり、売電収入の増加にもつながるという。
すでに国内5カ所で設置実績を持ち、さらに5カ所での設置契約を結んでいる「α1・3」。相模原市の牧野メガソーラーで行われた効果検証では、「α1・3」を設置した場合で約1・3倍の発電量が実証された。また2013年11月には市内で初めて、共同冷蔵(株)(市内早川)の250kwの太陽光電池に「α1・3」が設置された。
沖社長は「太陽光発電だけに留まらず水力、風力など、電力に関わる全ての装置にこの『α1・3』が使用できるようになれば」と話している。
現状、家庭用太陽光発電での設置は認められていない「α1・3」だが、近い将来、私たちのよりよい生活を支えるマストアイテムになることだろう。現状に甘んじず、研鑽を惜しまない「沖イズム」の今後の活躍に期待は高まる。
なお、現在「α1・3」の販売・設置業者を募集中。詳細は左記に問合せを。
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