小田原・箱根・湯河原・真鶴 社会
公開日:2026.05.23
小田原市の「螢田に蛍を育む会」活動再開 コロナ禍の休止から5年ぶり
ゲンジボタルの保護と繁殖に取り組む「螢田に蛍を育む会」(松谷良峰会長・79)が、約5年ぶりに活動を再開した。
会は1997年、田園地帯の開発が進む中で「ホタルと人が共存するまちを復活させたい」と小田急線螢田駅(小田原市蓮正寺)周辺の住民が中心となり発足。近年は小田原アリーナ(中曽根)の東側を流れる用水路を「蛍川」と名付けて活動していたが、コロナ禍以降は休止状態となっていた。
再開のきっかけは、ホタル繁殖の経験がある大西健造さん(85)がこの春新メンバーに加わったこと。その知見を生かすことで繁殖拡大への期待が高まり、改めて会員らに呼び掛けると新加入を含む36人が手を挙げた。
5月17日には再開後初となる活動として、役員ら6人が蛍川で生い茂った草木の伐採や幼虫の餌になるカワニナの生息状況を調査した。松谷会長は、「多くのホタルが飛んで地域の子どもたちが喜ぶ声を聞きたい」と意気込んでいる。
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