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小田原銀座クリニックに美容皮膚科がリニューアルオープン レーザー治療、ヒアルロン酸注射、脱毛も
長年内科診療にあたっている小田原銀座クリニックが、皮膚疾患や肌トラブルを専門とする美容皮膚科を同院4階に、リニューアルオープンさせた。
誰しもがいつまでも保っていたいと願う「健康」と「美しさ」。内科診療で健康を、美容皮膚科で美しさを「その両方を一つのクリニックでケアさせて頂きたい」との想いで3月18日より美容皮膚科を再開した。
メスを使わない「レーザー治療」
美容皮膚科には、専門のドクターが3人在籍している(26年3月26日現在)。診療は、まず専門医師が患者とじっくり向き合うカウンセリングから始め、肌の状態に応じて『美肌プログラム』を作成。治療はこのプログラムに基づき、計画的に施されていく。
同院の治療は、メスではなく、レーザー機器による治療が中心だ。患部や症状に則したレーザー機器を選択し、症状にあわせた光量・時間で照射。肌に直接働きかけることで、患部の治療と同時に、肌質そのものを「健康」にしていく。
年齢を問わず誰でもシミ、しわ、ムダ毛などは気になるもの。同院ではレーザー治療、ヒアルロン酸注射、脱毛など多くの治療法が選択でき、「患者様一人ひとりの要望に合わせ、相談しながら美しい肌を取り戻せるよう医師・スタッフ全員で取り組んでいきます」と岡村信良理事長は話す。
また同院では、女性だけでなく男性向けの脱毛や痩身、発毛にも力を入れており、「美と健康」をトータルでサポートするべく、日々診療に励んでいる。
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こどもタウンニュースけんせい4月18日 |
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