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小田原・箱根・湯河原・真鶴 教育

公開日:2016.06.11

見守られて100年
本日、花園幼稚園が式典

  • 毎年の卒園写真の記念展示を前に、自身が映る写真を指差す門松萬喜子さん(左)と勝俣ゆりさん

 市内南町の花園幼稚園(高橋多重園長)が創立100周年を記念し、本日6月11日(土)、記念式典を開催する。式典は午前10時30分から。加藤憲一市長ら来賓を招き、記念礼拝やミニコンサートなどが開かれる他、過去の卒園写真などの記念展示も行われる。

 花園幼稚園は1916(大正5)年5月1日、日本聖公会小田原講義所の付属幼稚園として誕生。当時の園舎は、大島義昌陸軍大将から寄贈されたもの。関東大震災で、園舎は全壊したが、瓜生外吉海軍大将、谷崎潤一郎らの寄付により、25年に新しく落成した。

 多い時では100人以上の園児が通っており、卒園生は2800人に迫る。卒園生には、榎本武揚の孫・武英、谷崎潤一郎の長女・鮎子や北原白秋の長男・隆太郎なども名を連ねる。

 100周年実行委員の一人で、初代の司祭・宮澤九萬象さんを祖父に持つ門松萬喜子さんは、母で二代目園長の勝俣喜久恵さんについて「みんな優しかったって言うけれど、私には厳しかった〜」と記念展示を見ながら懐かしそうに話した。

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