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公開日:2018.01.20

ベルマーレフットサル
地域一丸でつかんだ3位
監督「夢のようなシーズン」

  • サポーターの大声援を受けて攻める湘南=1月13日すみだ戦

 リーグ戦上位5チームで優勝を争うプレーオフに出場した湘南ベルマーレフットサルクラブは、準決勝に進出するも惜敗。クラブ史上初となる大舞台を3位で終えた。

 リーグ戦3位の湘南は1月13日、同4位のフウガドールすみだと対戦。終盤の点の取り合いで2対2と引き分けたが、リーグ戦上位のアドバンテージにより準決勝に進出した。決勝をかけた翌14日のペスカドーラ町田戦は、序盤に2点を失う苦しい展開。前半に1点を返すも後半に追加点を許し、終了間際にゴールをあげるなど最後まで意地をみせたが勝利はならなかった。

 初のプレーオフを終えた奥村敬人監督は試合後、「3位はすばらしい結果。夢のようなシーズンだったが、これが当たり前となることでチームが成長する」と来季を見据えた。また、がんと闘いながら現役を続ける久光重貴選手は10年間在籍するクラブの躍進に、「現場で味わえて幸せ。今後も僕にできることを見つけていく」と感慨深げだった。

大応援団が後押し

 今季のホーム入場者数は一試合平均1344人と昨季より約300人増加。クラブ創設以来低迷が続いていただけに、プレーオフでは都内の試合会場までバスツアーが組まれるなど地元も盛り上がり、Jリーグのクラブ傘下ならではの圧倒する声量で選手を後押しした。ホームゲームさながらの雰囲気に、サポーター代表の山川太郎さん(38)は「こういうクラブこそFリーグを盛り上げられると感じた」と語った。

 普段はJリーグを観戦しているという平塚市の高村敏さん(68)は、「ベルマーレファミリーなので応援に来た。経験したことのないすばらしい雰囲気」とプレーオフの感想を話した。

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