小田原版 掲載号:2018年7月7日号
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「美声でPR」第一歩 小田原童謡大使お披露目

文化

 白秋童謡100年事業の一環として市が新設した「小田原童謡大使」の委嘱式が6月29日、生涯学習センターけやきで開かれ、コーラスグループのボニージャックスとベイビー・ブーが大使に就任した=写真。

 委嘱式では加藤憲一市長が任命書を手渡し「小田原は白秋童謡が醸成された土地。大使の力を借りながら文化を育み、美しく豊かな小田原をPRできれば」と期待を寄せた。今年結成60周年を迎えたボニージャックスは「子どもの頃から歌って育った白秋の歌が、我々が歌うことで広まっていけば」意気込み、ベイビー・ブーは「歌う役割を与えられた」と晴れやかに語った。

 白秋は小田原に移り住んだ8年間で総創作数の半分にあたる約600点を創作したといわれている。この日は式典の中で小田原ゆかりの代表曲「からたちの花」「まちぼうけ」など4曲を披露。400人のアンコールにも応え、会場は盛り上がった。コーラス仲間で聴きにきた70代の女性は「間近で歌声を聴けて幸せ。これから小田原にたくさんいらして、大いに盛り上げてほしい」と興奮気味に話した。

 今後は、全国でのPRや小田原でのイベント参加など活動を展開する。また市内小学校・幼稚園に訪問する意欲も示した。

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