S&B杯マラソン 依田君が今期大会記録 2年連続で優勝

スポーツ

掲載号:2018年12月8日号

  • LINE
  • hatena
仲間に祝福され、笑顔を見せる依田君(前列中央)と和泉さん(後列右端)
仲間に祝福され、笑顔を見せる依田君(前列中央)と和泉さん(後列右端)

 11月23日にShonan BMWスタジアム平塚で開催された「富士シティオ・スリーエフ・S&B杯ちびっ子健康マラソン大会」で、千代小2年の依田(よだ)純大(まひろ)君が今期大会記録で優勝を果たした。

 小学生を対象に1984年から開催されている大会。これまでに全国で144万人が完走した。

 今年度は4月1日に千葉で開幕。来年3月にかけて北海道から沖縄まで約40カ所で実施予定だ。神奈川大会には男女合わせて3008人がエントリー。そのうち2341人が完走した。

 依田君は初出場した昨年、290人がエントリーした1年男子の部で1・5Kmを6分27秒で完走、優勝を手にしたが2位との差は1秒。「ギリギリで勝ったから、あんまりうれしくなかった」と自分の走りに悔しさが残った。

 今大会2年男子の部には261人が参加。1時間半前から並び最前列からスタートした依田君は「調子が良かった。1番を取る気持ちで走った」。最初から軽快に飛ばし後続を寄せ付けずゴールまで駆け抜けた。タイムは5分29秒、2位に20秒の大差で2年連続優勝に輝いた。記録も今期の大会記録を1秒縮め、現在全国でトップ。依田君は「今年は余裕があった。1位でうれしい」と微笑んだ。

 今年2月頃から依田君の走りを指導しているのが、小中学生中心の陸上愛好会・国府津ランナーズの和泉克介さん(73)。40年以上子どもたちを見続けている和泉さんだが、初めて依田君の走りを目の当たりにした時「滅多にいない選手。何か違うものを感じた」と振り返る。「ただ、走る前の準備を知らなかった。私はそれを教えただけ」。今回の記録について「すごい記録。恐らく破られないと思う」と目を細めた。毎日、走ることが楽しいと言う依田君。将来は「ボルトや桐生選手みたいに世界で活躍したい」と語った。

小田原・箱根・湯河原・真鶴版のトップニュース最新6

ママ友が販路拡大に一役

はなぞのマルシェ

ママ友が販路拡大に一役 社会

地元店商品オンラインで

12月4日号

60周年で記念公演

小田原吹奏楽研

60周年で記念公演 文化

12月12日、三の丸ホールで

12月4日号

未利用・低利用魚で新商品

小田原地魚利活用2団体

未利用・低利用魚で新商品 文化

12月から販売開始

11月27日号

「2・26事件」資料館 後世に

光風荘保存会

「2・26事件」資料館 後世に 社会

風雨で損傷、維持に奮闘

11月27日号

DQ(ドラクエ)ウォークとコラボ

小田原城天守閣

DQ(ドラクエ)ウォークとコラボ 文化

フォトスポットと御城印

11月20日号

佐藤心結さんプロ合格

ゴルフ

佐藤心結さんプロ合格 スポーツ

市長表敬「目標は賞金王」

11月20日号

あっとほーむデスク

  • 11月13日0:00更新

  • 11月6日0:00更新

  • 10月30日0:00更新

小田原・箱根・湯河原・真鶴版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2021年12月4日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter

Facebook