小田原・箱根・湯河原・真鶴 社会
公開日:2023.07.01
小田原市と県警
協働で免許返納後を支援
小田原市と神奈川県警察が6月27日、小田原市役所で運転免許を失った高齢者の相談支援に関する協定の締結式を実施した。運用開始は7月1日(土)から。
この協定は、免許更新時の認知機能検査などの結果を受けて運転免許を自主返納した高齢者らのうち、相談支援を希望する人の情報を県警から自治体に提供するというもの。協働で高齢者の生活支援体制の構築を図ることを目的にしている。近隣では湯河原町が6月19日付で締結している。
県警によると自治体との協定は、2018年から開始。相談内容で最も多いのが、免許返納後の日々の生活について、不安を感じているケースだという。
川名愛司県警本部交通部長は「行政と情報交換しながら支援できれば」とコメント。また守屋輝彦市長は「高齢化が進む中で協定を機に、今後も移動しやすく誰でも暮らしやすいまちを目指していきたい」と話した。
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