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公開日:2023.11.04
小田原青安連が40周年
交通事故防止に貢献
小田原管内青少年交通安全連絡協議会(小田原青安連/相原金太朗会長=人物風土記で紹介=)が40周年を迎え、記念式典を10月27日に報徳会館で開催した。会員をはじめ、小田原警察署、関係団体、行政関係者らなど約130人が出席した。
小田原青安連は1983年に発足。神奈川県内では80年代、東北からの青少年の集団就職による人口増加に伴い、交通事故も増加。特に小売業では配達手段がバイクへと移り、運転する青少年のバイク事故が多発した。神奈川県警察本部は「働く青少年をどの様に交通事故から守れるか」を検討。小田原警察署でも、小企業・職域組合・商店街の社長・会長を集め、交通事故防止を目的に誕生した。会員会費により運営され、交通安全PRや二輪車の講習会などに協力してきた。
会員増加で活性化
4年前に就任した相原会長のもと、20社ほどだった法人会員を約80社増やし100社に(2023年9月時点)するなど活動を活性化。小田原市民会館前交差点の歩道橋に交通安全の横断幕の設置(20年)やバイク用「ガンダムご当地ナンバープレート」制作に協力(22年)。また、ダンス&ボーカルグループ「Banana Lemon」のMizukiさんを「一日警察署長」(22年)、「広告大使」(同)に任命し、交通安全PRに尽力してきた。
式典では活動紹介のほか、Banana Lemonのライブもあり、会場を盛り上げた。相原会長は「民間と地域との連携が大事。今後も続けていきたい」と話した。
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